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2018年3月22日 (木)

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

今日は、前作で様々な話題を振りまいた(?)作品の続編をひとつ、ご紹介♪(笑)

これ、ベストセラーになった小説の映画化ってことで、前作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』では、その過激な内容もあって、注目されて、挙句の果てに、そのグタグタ感が評価されて、ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)でワースト作品賞、ワースト主演男優賞、ワースト主演女優賞、ワースト脚本賞、ワースト・スクリーン・コンボ賞の5冠に輝いたんよね。

あれだけ叩かれても、すでに3部作ってことでプロジェクトが進行してたがために、メゲルことなく公開されたのが、この第2部で、今回もラジー賞で8部門のノミネートを受けて、ワースト助演女優賞とワースト・リメイク・盗作・続編賞の2部門で受賞したらしい(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

フィフティ・シェイズ・ダーカー / Fifty Shades Darker   ★★★☆☆   (2017年)

監督:ジェームズ・フォーリー
出演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、リタ・オラ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、キム・ベイジンガー、ベラ・ヒースコート、エリック・ジョンソン、エロイーズ・マンフォード、マックス・マーティーニ

巨大企業のCEOをする男と恋に落ちるも、彼の性癖を受け入れられずに別れた女子大生は、就職して念願の出版社に就職するが、彼女を忘れられない彼からのアプローチは止まることなく、再会したふたりは、もう一度付き合うことになるのだが.................ってな、官能恋愛ドラマ??

過激な性癖への戸惑いから距離を置いたものの、互いに相手を求める気持ちは抑えられず...............ってことで、今回もドロドロに肉欲を貪る的な流れやったね(苦笑)

ベストセラーになった小説を映画化ってこともあってか、後には引けない(?)ダコタくんの体当たりっぷりが、まぁ、ある意味、女優生命をかけてるわけで、すごいなぁってのと、痛々しいなぁってのがミックスした気分やったよ。

3部作の真ん中ってことで、今回はサスペンス的な要素を匂わせて、より盛り上げてってことなんやろうけど、いかんせん、その結末は次作でってことみたいやから、なんや中途半端やったかな。

そもそも、イケメンの過激な性癖に、無垢な女性がどんだけ調教されて、染まってくかっていうのがドラマの流れみたいやから、その点に興味があれば楽しめるんやろうけど、そうやなかったら、単に金に物言わす勘違い男と、そんな彼に惚れてもうた女の、“どエロ”な恋愛ドラマなわけで、これってどうなんやろね??(笑)

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