« 『トリガール!』 | トップページ | 『RENT/レント』 »

2018年3月 3日 (土)

『ありがとう、トニ・エルドマン』

今日は、ドイツとオーストリアの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞やフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の外国語映画賞や、カンヌ映画祭のパルム・ドールにノミネートされて、ドイツのアカデ ミー賞にあたるドイツ映画賞では、主演男優賞、主演女優賞、監督賞などを受賞したりして、かなり評価されたみたいなんよ。

監督をしてるマーレン・アデってひとは、長編デビュー作がサンダンス映画祭で賞をもらって注目され、その次の作品『恋愛社会学のススメ』では、ドイツ映画賞の3部門でノミネートされて、ちょっと注目されてたんかな。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ありがとう、トニ・エルドマン / Toni Erdmann   ★★★☆☆   (2016年)

監督:マーレン・アデ
出演:ペーター・ジモニシェック、ザンドラ・ヒュラー、トーマス・ロイブル、イングリット・ビス、ルーシー・ラッセル、ミヒャエル・ヴィッテンボルン、トリスタン・ピュッター、ヴラド・イオヴァノフ、ヴィクトリア・コチアシュ、ハーデヴィッフ・ミニス

ルーマニアのブカレストで、コンサルティング会社の社員として働いている娘のことが気になり、連絡もせずに休暇を使って訪問したドイツ人の父親だったが、 突然のことに戸惑う娘は、仕事もあって十分に相手することもせずに父を国に帰そうとするのだが................ってな、父と娘の関係を描 いたドラマ?!

大事なプレゼンを前に必死の娘と、そんな仕事に追われる彼女を心配する父、ちょっと噛み合わない父娘の関係で、父親が取る意外な行動で巻き起こる騒動は.........ってなことで、人生の大切なものをってとこかな。

ちょっと尺が長くて、しんどい部分があるんやけど、ちょっとお茶目な初老の父親のキャラが、なかなか憎めず、それなりに楽しめる内容になってたね。

人生で大切なもの...........結果がすべてやなくて、一瞬一瞬のできごとの積み重ねが大切ってのは、なかなか重みがあるメッセージやったかも?!

« 『トリガール!』 | トップページ | 『RENT/レント』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事