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2018年4月 5日 (木)

『おとなの恋の測り方』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

監督をしてるローラン・ティラールってひとは、『モリエール 恋こそ喜劇』『プチ・二コラ』といった作品で、脚本の方でフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞にノミネートされてるんよ。

主演のジャン・デュジャルダンは、ご存じのとおりミシェル・アザナヴィシウス監督の 『アーティスト』でアカデミー賞の主演男優賞を受賞したわけやけど、セザール賞は受賞してないんよな。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

おとなの恋の測り方 / Un Homme A La Hauteur   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ローラン・ティラール
出演:ジャン・デュジャルダン、ヴィルジニー・エフィラ、セザール・ドンボワ、ステファニー・パパニヤン、セドリック・カーン、ブリュノ・ゴミラ、マノエル・ガイヤール、エドモンド・フランシ

レストランに忘れた携帯を拾ったという男と会ってみると、彼は身長が136㎝しかなく、戸惑う彼女だったが、何度か会ううちに惹かれていき.............ってな恋愛ドラマ?!

知的でユーモアもあり、名の通った建築家でもある、理想的な恋人候補なのだが、あまりにも外見が理想と違うために、このまま好きになっていいものか、悩む弁護士の彼女だったが............ってなことで、恋のスッタモンダをってね。

好きな気持ちはありながらも、他人の目が気になる、そんな恋愛に求める見栄ってのを、うまく突いてる話やったよ。

金と地位もあって、身長以外はすべて持ち合わせてるって設定に、多少のいやらしさは感じるものの、話のポイントを際立たせるには、そうなるんかな。

“障害うんぬんを気にしてる、あなたの心が障害者だ”ってのは、ちょっと胸に響いてもうたね。恋愛に何が必要か、そんな問いかけを軽いタッチでしてくるドラマは、それなりに楽しめる内容やったんと違うかな?!

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