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2018年4月 6日 (金)

『ハローグッバイ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、主演の若手女優の萩原みのりと久保田紗友のふたりがソニー・ミュージック・アーティスツって事務所の所属で、どうやら彼女たちを活かした企画をってことで始まったものらしい。

監督の菊地健雄ってひとは、いろんな監督さんのもと、助監督として作品に携わってきてたひとらしく、これが長編映画第2弾ってことになるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

ハローグッバイ   ★★★★   (2016年)

監督:菊地健雄
出演:萩原みのり、久保田紗友、もたいまさこ、渡辺真起子、木野 花、渡辺シュンスケ、小笠原 海、岡本夏美、松永ミチル、望月瑠菜、桐生コウジ、池田 良、川瀬陽太

学級委員長で、いつもひとりでいる女の子と、友だちに囲まれて、中心になってワイワイやってる女の子、同じクラスにいて、ほとんど接点のないふたりだったが........ってな友だちをテーマにしたドラマ?!

学校の帰り道に認知症のおばあさんを手助けしたことで、ひょんなことから、一緒におばあさんの手紙の受取人探しをすることに.........ってなお話。

主演の若いふたりも、当然ながら頑張ってはいるんやけど、もたいまさこの圧倒的な存在感と演技力を感じさせられてもうたよ。

そんなもたいさんに、同じくベテランの木野くんが絡んでくると、キャラクターの過去を想像できてまうような、なんとも言えない、味わい深いシーンが完成するんよなぁ。

それぞれに秘密や悩みを抱えた女子高生ふたりと、老女の秘めた想い、時代を越えて“友だち”というテーマで語られるドラマは、もたいさんのおかげで、なんとも印象的な作品に仕上がってたよ?!

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