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2018年4月17日 (火)

『最低。』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作は現役のAV女優の紗倉まなってひとが書いた短編小説らしく、そいつを映画化したものらしいんよね。

監督をしている瀬々くんと言えば、昨年の日本アカデミー賞で『64-ロクヨン-前編』で監督賞にノミネートされたひとで、その前だと岡田将生や染谷将太なんかが出演した『ストレイヤーズ・クロニクル』なんかも撮ってたひとなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

最低。   ★★★☆☆   (2017年)

監督:瀬々敬久
出演:森口彩乃、佐々木心音、忍成修吾、森岡 龍、山田愛奈、江口のりこ、渡辺真起子、根岸季衣、高岡早紀、斉藤陽一郎

親に仕事のことがバレてしまった人気AV女優、子供を望まない夫との距離感に悩み、心の隙間を埋めるためにAVに出演する主婦、かつて母親がAV女優だったことを知り、心を悩ます女子高生、そんな彼女たちを描いたドラマ?!

それぞれの事情でAV業界に入って来た女性たちと、そんな彼女たちと関わる人たちの、ちょっと切ない人間模様をってとこなんかな。

実際の女優さんが書いた原作を映画化してるってことで、業界のなかから見た現実ってのが垣間見れる、そんな内容になってたね。

以外としっかりとした役者を揃えて作られてるんやけど、そのなかでも高岡くんのスレ具合が半端なくハマってたよ(笑)

男たちの欲望を満たすためにために作られる映像の向こう側の世界、肯定や否定はあるんやろうけど、そこにある刹那ってのは、感じられたかもね?!

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