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2018年4月18日 (水)

『ジュリーと恋と靴工場』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をやっているポール・カロリとコステアテスチュってひとは、どうやらふたりとも、これが長編デビューってことになるらしい。

主役を演じてるポーリーヌ・エチエンヌって女優さんは、ベルギーの出身で、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で、これまでに2度ノミネートを受けたりしてるみたいなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

ジュリーと恋と靴工場 / Sur Quel Pied Danser   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ポール・カロリ、コステア・テスチュ
出演:ポーリーヌ・エチエンヌ、オリヴィエ・シャントロー、ジュリー・ヴィクトール、フランソワ・モレル、ロイック・コルベリ、エロディ・エスカルメール

正社員として働ける場所を探しているものの、なかなか見つからずに悶々とした日々を過ごしていた女の子は、とある高級靴店の製造工場で、商品管理の仕事をすることになったが、会社の“近代化”の方針で、リストラの噂が出て、工場の職人たちが経営者に反旗を翻し、そんな騒動に巻き込まれ...................ってなフレンチなミュージカル映画?!

安定した仕事を手にして、まともな生活を送りたいと願うものの、やっと手にしたチャンスも、どうやら雲行きが怪しくなり...................ってなことで、コメディ調なストーリーを歌と踊りでってとこなんかな。

作品の作りとしては、逆境にめげずに、頑張る女の子の恋と仕事の話ってことで、分からなくもないんやけど、ミュージカルとしては、ちょっと歌のトーンが一本調子で、どちらかというとホノボノ系な感じが漂いすぎて、イマイチ個人的には盛り上がらなかったかな(苦笑)

全体的な雰囲気としては、それなりに悪くはないんやけど、ミュージカル映画として楽しめるかと言われると、もう一息、押しになるものが欲しかったかもなぁ.......................?!

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