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2018年4月24日 (火)

『愛の病』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタは実際にあった殺人事件らしく、2002年に起きた「和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件」ってのがモチーフになってるんやって。

監督の吉田浩太ってひとは、過去に紹介した『女の穴』や、『オチキ』『うそつきパラドックス』といった作品を監督したひとなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

愛の病   ★★★☆☆   (2017年)

監督:吉田浩太
出演:瀬戸さおり、岡山天音、八木将康、藤田朋子、佐々木心音、山田真歩、黒石高大

妊娠・出産を期に、ダメな男に見切りをつけて、子どもを連れて実家に帰った女は、携帯を使った出会い系のサクラをして生活費を稼ぐ。別れた男が金をせびりにきた際、客のひとりにカモを見つけて、彼から金を振り込ませ.......................ってな、実際の事件をモチーフにしたドラマ?!

マジメひと筋で、ボイスメールの彼女に夢中になってる男をだまし、一方で解体作業員の男に恋をして、彼と一緒になりたいと思うのだが、彼には女性と付き合えない事情があり........................ってなことで、暴走して空回りする愛の歯車を、って感じなんかな。

主演の瀬戸くんの、“スレッカラシの女”感ってのが、なかなかハマってて、それにダマされて、深みにハマルいいひとキャラのダメ男を演じる岡山くんもキレイにハマって、キャスティング的には、狙い通りやったんやろね。

男を手玉にして、意のままに操る、なかなか怖いもんやと思いつつ、操られる男側としては、身につまされるものがあったりして.................................?!(笑)

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