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2018年4月 4日 (水)

『セブン・シスターズ』

今日は、イギリス、アメリカ、フランス、ベルギーの合作映画をひとつ、ご紹介♪

監督のトミー・ウィルコラはノルウェー出身で、ノオミ・ラパスはスウェーデン、なのに、なぜこの組み合わせの合作なのかが不思議やったりするんやけど(笑)

トミー・ウィルコラってひとは、『処刑山 -デッド・スノウ-』っていうスプラッター・ホラーで注目されたらしく、その後、ハリウッドに進出してジェレミー・レナーとジェマ・アータートン共演でグリム童話を斬新にアレンジした『ヘンゼル&グレーテル』ってのも人気やったらしい(日本では劇場未公開)。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

セブン・シスターズ / What Happened To Monday ?   ★★★☆☆   (2016年)

監督:トミー・ウィルコラ
出演:ノオミ・ラパス、ウィレム・デフォー、グレン・クロース、マーワン・ケンザリ、クリスチャン・リューベック、キャメロン・ジャック、キャシー・クレア

増えすぎた人口を抑制するために一人っ子政策がしかれた近未来で、2人目以降は政府が強制的に引き取り、冷凍保存することに。そんな中で生まれた7つ子は、政府に隠れて一人の人格を曜日ごとに入れ替わって暮らすのだが..........ってなSFドラマ?!

政府機関の目を欺いて暮らしていたが、ある日、ひとりが帰ってこず、残りの6人は不安にさいなまれ...........ってなことで、なかなかヒネリのきいた話やったね。

主演のノオミ・ラパスが異なる7人の人格を演じるってのがポイントなんやけど、これがなかなかいい感じで演じ分けてたよ。

映像的に編集するのは、かなり大変なんやろうって思うんやけど、これができるってのは技術の進歩なんかな。

B級なSFアクションを想像してたもんやから、思った以上にしっかりした作りに、ちょっと驚いてもうたよ...........まぁ、期待値が低かったのが幸いしたのかもしれんけど?!(笑)

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