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2018年5月 9日 (水)

『人生はシネマティック!』

今日は、イギリス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるロネ・シェルフィグってひとは、もともとデンマークのコペンハーゲン出身らしいんやけど、『幸せになるためのイタリア語講座』って作品がベルリン国際映画祭で評価され、その後もキャリー・マリガンが主演した『17歳の肖像』でサンダンス映画祭で賞をもらったり、なかなかの活躍なんよ。

ヒロインを演じてるジェマ・アータートンっていう女優さんは、イギリス出身のひとで、リチャード・カーティス監督の『パイレーツ・ロック』って作品で、ビル・ナイとすでに共演済みやったんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

人生はシネマティック! / Their Finest   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ロネ・シェルフィグ
出演:ジェマ・アータートン、サム・クラフリン、ジャック・ヒューストン、ビル・ナイ、エディ・マーサン、ヘレン・マックロリー、レイチェル・スターリング、ジェイク・レイシー、ポール・リッター、ジェレミー・アイアンズ、リチャード・E・グラント、ヘンリー・グッドマン、リリー・ナイト、フランチェスカ・ナイト

第二次大戦中のイギリスで、政府機関である情報省映画局で脚本家として働くことになった女性は、いろいろな困難に直面しながらも、作品を作り上げようと頑張るが...................ってなドラマ?!

ドイツ軍の戦闘機による空爆が続くなか、国民を鼓舞するようなプロパガンダ映画を作るよう、上からのプレッシャーを受けつつ、同僚と協力しながら、作品の完成に向けて奮闘するが.............ってなことで、戦時中の映画作りの裏側をってとこかな。

いや、これね、主演のジェマくんがどうのというより、老練な役者を演じるビルおじさんの渋すぎる演技に夢中になってもうたよ(笑)

作品としては、役者から文句を言われ、政府からはムチャぶりをされ、いろんな横やりをもらいながらも、ってところで、それでも己を信じて頑張るあたりに、なかなか映画愛を感じさせてくれるドラマに仕上がってたところが、ナイスやったね?!

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