« 『歓びを歌にのせて』 | トップページ | 『オレの獲物はビンラディン』 »

2018年5月25日 (金)

『ユリゴコロ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主演してる吉高由里子は、日本アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたらしい............すっかり演技派になった..................かどうかは、日本アカデミー賞の価値がどれほどかってのもあるんやけど(笑)

監督をしてる熊澤尚人ってひとは、これまでの作品をみると、どちらかというとコメディ系の監督さんのイメージやったんで、シリアス調のサスペンスってのは、ちょっと意外な感じもあったかな。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ユリゴコロ   ★★★☆☆   (2017年)

監督:熊澤尚人
出演:吉高由里子、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、松山ケンイチ、木村多江、清原果耶

結婚しようと思っていた恋人が突然に姿を消し、戸惑う男は、父親の住む実家の押入れで、一冊のノートを見つけるが、そこには殺人者の独白とおぼしき文章が書かれており........................ってなサスペンスもの?!

ただの小説かなにかと思い、ノートに綴られた独白を何気なく読んでいるうちに、次第にその内容が気になり......................ってことで、ひとりの女性の数奇な運命を軸に、過去と現在がつながりって感じかな。

ちょっと異常な心理ドラマで、話しとしてはなかなかオモシロかったんやけど、どうしても限られた範囲で話が展開していくと、ある程度の段階で、結末がチラチラと見えてまうやんね(笑)

松坂くんの、かなりオーバーリアクションな演技がどうとか、それなりにツッコミどころはあるんやけど、それでも、全体的に悪くないデキに仕上がってたかな。

« 『歓びを歌にのせて』 | トップページ | 『オレの獲物はビンラディン』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事