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2018年5月26日 (土)

『オレの獲物はビンラディン』

今日は、ニコラス・ケイジが主演した作品の感想をひとつ、ご紹介♪

この作品、かなり破天荒な内容なんやけど、どうも実在の人物の、本当にあった話を基にして作られてるらしいんよね。

作品の公式ホームページを見ると、どんな人かってのが少し書いてあるんやけど、単身で、本気でビンラディンを捕まえようと、パキスタンに7回も入国してるらしく、リアルな“ランボー”的な見出しで、新聞記事になったりしてるらしい。

監督のラリー・チャールズってひとは、サシャ・バロン・コーエンと組んで、すごく品のない(?)ゲスなコメディを何本か作ってるひとで、そんな監督さんの作品に、ニコラス・ケイジが嬉しそうに(?)出演してるってのが、なんとも感慨深かったりして(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

オレの獲物はビンラディン / Army Of One   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ラリー・チャールズ
出演:ニコラス・ケイジ、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、マシュー・モディーン、ラッセル・ブランド、デニス・オヘア、アドリアン・マルティネス、レイン・ウィルソン、ポール・シェアー

アルカイダのリーダーであるオサマ・ビンラディンをなかなか見つけられないアメリカ政府、そんななか、ひとりのオヤジが神の啓示を受けて、単身、パキスタンに向かうのだが..............ってなコメディ調のドラマ?!

神様のお告げに従い、国家の敵を自分が見つけ出す、そんな使命に燃える男の、無謀な“戦い”をコミカルにってとこなんかな。

いやぁ~、何に驚いたかって、まるで別人のようなニコラスおじさんの風貌と振り切った演技、ある程度、名前の知られた役者が、この役どころでここまでやるって.............スゴイよな。

かなり前に日本のパチンコ屋のCMに出演したとき以来、久しぶりに、ちょっと本気で仕事、選んだほうがエエでってアドバイスしたくなったよ(笑)

作品としては、そんなニコラスおじさんの“やりたい放題”を眺めるほかは、どうってことないんやけど、逆にここまでやるかっていうのを観るのは、十分なヒマつぶしになるかもね?!

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