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2018年5月29日 (火)

『予兆 散歩する侵略者 劇場版』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、先日、紹介した『散歩する侵略者』って作品のアナザー・ストーリーとして、WOWOWの連続ドラマって形で放映されたものを、劇場用に編集し直して作ったものなんやって。

なんか、どういうわけか、こちらの方が本編よりもいいって評判を耳にして、また、主演が夏帆で共演が染谷くんってところもあって、期待してたんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

予兆 散歩する侵略者 劇場版   ★★★☆☆   (2017年)

監督:黒沢 清
出演:夏帆、染谷将太、東出昌大、岸井ゆきの、安井順平、中村映里子、石橋けい、渡辺真起子、大杉 蓮、中村まこと、諏訪太郎、千葉哲也

職場の同僚から、家に幽霊がいると相談を受け、父親を拒絶する彼女を心配して病院に連れて行くと、“家族”という概念がないのではと診断されるのだが............ってなサスペンスもの?!

病院で働く夫の様子が不自然なのが気になり、彼が一緒に働く新任の医者に違和感を覚える彼女だったが.............ってことで、地球侵略を進める宇宙人との静かなバトルをってとこなんかな。

本編のテイストよりも、より暗いトーンで作られてる感のある作品は、主演の夏帆くんの熱演もあり、なかなか悪くなかったね。

すでに好みの問題なのかもしれないけど、染谷くんと東出くんが一緒に演技をしてるのを見ると、得たいの知れない宇宙人ってところを差し引いても、やっぱり演技の深みの部分での違いってのを、感じてまうよなぁ(苦笑)

細かいツッコミを入れれば、いろいろと言いたいこともあるんやけど、ザックリとした流れのなかで、日常において、気がつくと宇宙人との攻防が繰り広げられてるっていう話の設定は、オモシロイのかな?!

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