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2018年5月18日 (金)

『ニワトリはハダシだ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる森崎 東っていうひと、もともとは脚本家として映画に携わってたらしく、『男はつらいよ』の記念すべき1作目を、この監督さんと山田洋次が脚本してたらしいんよ。

さりげなく、はぐれ刑事の脚本を書いてたり、水谷 豊が熱血教師を演じる「熱中時代」の脚本を書いてたってあたりのエピソードをあげると、素直にスゴイなって覆ったりして。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

ニワトリはハダシだ   ★★★☆☆   (2003年)

監督:森崎 東
出演:肘井美佳、原田芳雄、倍賞美津子、石橋蓮司、加瀬 亮、柄本 明、余 貴美子、岸部一徳、塩見三省、笑福亭松之助

京都・舞鶴を舞台に、知的障害のある息子を持つ家族と、その周囲の人々との関係を描いたドラマ?!

障害児と家族のヒューマン・ドラマかと思いきや、そこに官僚の汚職事件やチンピラが加わり、話は在日朝鮮人の問題や、家族、そして親子の問題まで、バラエティ豊富に展開するんやね。

無邪気な子供達と、ドロドロの大人の世界の融合は、ちょっと想定してたものからハズれてるようで、なんともインパクトのある対比やったかも。

さすがに話として少しまとまりに欠ける感は否めないものの、オリジナリティのある話は、なかなかのアイデアやったんと違うかなぁ....................それにしても、出てくる役者の顔ぶれが豪華すぎるよね!?

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