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2018年6月19日 (火)

『明日の記憶』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

渡辺 謙というと、海外作品でも活躍して、日本を代表する役者ってなるわけやけど、日本アカデミー賞で主演男優賞を初めて受賞したのは、この作品なんよね。

まぁ、最近は、本業の演技の方ではなくて、いろいろとゴシップネタで世間を騒がせてしまって、ちょっと残念な感じになってしまってるんやけど(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

明日の記憶   ★★★☆☆   (2005年)

監督:堤 幸彦
出演:渡辺 謙、樋口可南子、坂口憲二、吹石一恵、香川照之、大滝秀治、田辺誠一、水川あさみ、袴田吉彦、遠藤憲一、木野 花、市川 勇、渡辺えり子

広告代理店のエリート部長としてバリバリと働いていた男は、50歳を前にしてアルツハイマーを発症してしまい、苦悩するのだが...............ってなドラマ?!

仕事に家庭、それまで何不自由なく暮らしてきたのが、病気によって、その全てが崩れ去っていく..............そんな、容赦なく進行する病気に苦しむ男の役を、主役の渡辺 謙が熱演してるんよね。

人はやがて老い、衰えていく、そんな現実を痛感しながら、やっぱり自分ならば..................って、思わず考えてもうたよね。

過去を忘れ去り、愛するものを忘れ去り、それでも生きるということ、そんな姿になった大切な人を見守る者は、何ができるのか?

主演のふたりの演技は素晴らしく、文句のつけようがないものの、監督さんの悪いクセというか、途中の小賢しい演出がちょっとね....................もったいない?!(苦笑)

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