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2018年6月30日 (土)

『はじまりのボーイミーツガール』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタになってるのは、本国フランスではベストセラーになった青春小説らしく、ケベック映画祭といった各地の映画祭なんかで、子供向け作品として人気になったらしい。

監督をしてるミシェル・ブジュナーってひとは、実は、フランスの大ヒットコメディ『赤ちゃんに乾杯!』に出演してたひとで、その時にフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で助演男優賞を受賞した経歴の持ち主なんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

はじまりのボーイミーツガール / Le Coeur En Braille   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ミシェル・ブジュナー
出演:ジャン=スタン・デュ・パック、アリックス・ヴァイヨ、パスカル・エルベ、シャルル・ベルリング、アントワーヌ・コルサン、ノア・レヴィ、イラナ・ルヴァン

同じクラスの優等生の女の子が気になっている男の子は、なかなか自分からは言い出せずにいたが、ふとしたキッカケで話すようになり......................ってな少年と少女の恋のお話?!

勉強を教わったりしながら仲良くなるが、チェリストになることを夢見る彼女には、実は深刻な目の病気があり.........................ってなことで、爽やかな初恋ストーリーをってところなんかな。

父子家庭で育った男の子のちょっと複雑な心境と、自分を理解してくれない父親に不満の女の子の悩み、それぞれ自我が強くなる年頃の親への気持ちと、自分の夢への思いみたいなものを、子ども目線でってところで、なかなか悪くないドラマやったよ。

まぁ、話の展開はよくあるもので、それほど目新しさや、特別な盛り上がりがあるわけではないんやけど、爽やかな若い恋心をキレイに映すところは、嫌味がなくて良かったのかな?!

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