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2018年6月 9日 (土)

『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』

今日は、ドイツの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ベルリン国際映画祭で、監督賞と女優賞で銀熊賞を受賞してて、アカデミー賞でも外国語映画賞にノミネートされてたらしいんよ。

主役を演じてるユリア・イェンチって女優さんは、もともとドイツの出身ではあるんやけど、結構、ドイツ以外の国での作品にも出演したりして、人気になってるみたいやね。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 / Sophie Scholl - Die Letzten Tage   ★★★☆☆   (2005年)

監督:マルク・ローテムント
出演:ユリア・イェンチ、アレクサンダー・ヘルト、ファビアン・ヒンリヒス、ヨハンナ・ガストドロフ、アンドレ・ヘンニック、ヨハネス・シューム、フロリアン・シュテッター、リリー・ユング、ペトラ・ケリング、マキシミリアン・ブリュックナー

ナチス政権化で、反体制、戦争終結を求め活動をし、大学構内でビラを配るところを逮捕され、わずか5日後に処刑されたひとりの女性の最後の時を描くドイツ映画?!

恐怖を目の前にしてもなお、己の信念と正義を信じ、処刑台へと向かった彼女の生き様は、想像を絶するものがあったね。

そんな彼女の強さを、主演のユリア・イェンチが見事に演じてて、まっすぐに前を見つめる瞳は、ただ純粋に曇りなく輝いてるんよなぁ。

狂気の世界のなかで、自分を偽ることなく貫いた気持ち、ほんまに立派やと思うんやけど、作品としては、彼らの活動の動機や背景が省略されてるために、もう一息伝わりきらない部分があるのが残念やったよ。

しかし、それにしても.............ユリアくん、かわいいなぁ.....................なんて?!(笑)

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