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2018年6月20日 (水)

『カポーティ』

今日は、伝記ものをひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞で主演のフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を受賞して、他にも作品賞や監督賞、脚色賞や助演女優賞にノミネートされたりして、かなり評価されたんよ。

フィリップくんといえば、アル・パチーノが出演した『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』って作品で、主人公の同級生を演じてたのが、すごいインパクトがあって、その後、あれよあれよという間に一流の役者に昇りつめたんよなぁ。

若くして亡くなってしまったのが、なんとも残念な役者さんやったよ.............なんてことを思いつつ、彼の渾身の演技の感想は......................?!

カポーティ / Capote   ★★★☆☆   (2005年)

監督:ベネット・ミラー
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、クリフトン・コリンズJr、クリス・クーパー、ボブ・バラバン、ブルース・グリーンウッド、エイミー・ライアン、アリー・ミケルソン、マーク・ペルグリノ、アダム・キンメル

カンザスの田舎町で起こった一家4人虐殺事件、それを作品にしようと、その容疑者と接近するが.....................ってな、作家トルーマン・カポーティの傑作ドキュメンタリー小説『冷血』の執筆過程を追った人間ドラマ?!

事件の真相を知るために、犯人に弁護士をつけ、時間をかせぐが、逆に死刑が執行されず作品のエンディングが書けない、そんなジレンマに苦しむ男は...............ってなことで、友人として助けようとしているのか、それともあくまでも作品の対象でしかないのか、苦悩する主人公をホフマンくんが熱演してるんよ。

本物のカポーティがどういう人物かはよく知らないものの、その演技はかりの気合いを感じるもので、確かにこの演技やったらアカデミー賞に値するんかもなぁって思わせるクオリティーやった。

話としては、なかなか悪くはないんやけど、ちょっと観ててちょっと疲れてもうてなぁ..................実際の本を読んでれば、もう少し違った感じに思うんかもしれんけど..................?!

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