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2018年6月 4日 (月)

『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ちょっと古い80年の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、劇場で公開されることはなかったものの、実は、ゴールデン・グローブで脚本賞ってのを受賞してて、ドラマ部門の作品賞にもノミネートされ、助演男優賞でもノミネートを受けたらしいんよ。

そんな作品を作った監督のウィリアム・ピーター・ブラッティってひとは、『エクソシスト』の製作、源作、脚本を作ったひとで、意外と本国アメリカでは、人気になってたのかも。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン / The Ninth Configuration   ★★★☆☆   (1980年)

監督:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
出演:ステイシー・キーチ、スコット・ウィルソン、ジェイソン・ミラー、エド・フランダース、ネヴィル・ブランド、ロバート・ロジア、ジョー・スピネル、トム・アトキンス、リチャード・リンチ、アレハンドロ・レイ、モーゼス・ガン

心を病んだベトナム帰還兵や発射直前に発狂した宇宙飛行士を収容し、その原因を調査する施設にやって来たひとりの精神科医は、患者たちに治療を施すのだが....................ってな、サスペンス調ドラマ?!

ちょっと気のふれた人々と、そんな彼らに何とか救いの道を探しだそうとする医者、しかし心の闇は意外なところに...............ってなことで、なかなか歯ごたえのある話やったよ。

心の傷を丁寧に描きながらも、最後に描かれた“光”ってのが、なんとなく印象的やったかな。それにしても、この邦題を見てると、なんやモンゴリアン・チョップを思い出してもうたよ.....................人の名前くらいはちゃんと訳せってね(笑)

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