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2018年6月15日 (金)

『アウトレイジ 最終章』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

“巨匠(?)”北野 武の極道ものシリーズも、『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』ときて、とうとう“最終章”になるそうで...............(笑)

これまでの2作を観た印象から、ちょっと3作目は劇場では観なくてもいいかなぁって思ってスルーしたんやけど、公開時の評判ってのは、思いのほか悪くなかったんよなぁ。

そんなわけで、ちょこっと気になりつつ鑑賞した作品の感想は...................?!

アウトレイジ 最終章   ★★☆☆☆   (2017年)

監督:北野 武
出演:ビートたけし、大森南朋、西田敏行、大杉 漣、塩見三省、岸部一徳、ピエール瀧、松重 豊、白竜、名高達男、光石 研、池内博之、津田寛治、原田泰造、金田時男、中村育二

抗争が集結し、韓国系の組織の会長の手助けもあり、韓国の済州島に渡ったが、たまたまそこに遊びに来た日本のヤクザともめ事になり..........ってなバイオレンスものの続編?!

組のなかでは、新しい会長と古参の組長との権力闘争が繰り広げられ、そこに別のヤクザとの抗争やら、復讐やらが絡み合い.........ってなことで、裏社会のドロドロしたしがらみをってことなんやろうけど、どうにもキレがなかったね(苦笑)

まぁ、こうして3作も作ってるわけやし、この手のヤクザものを作って来たわけやから、“北野作品”ってやつを評価する向きもあるんやろうけど、個人的にはダメダメなんよなぁ。

確かにコワモテの役者が、スゴんだり、わめいたりしてるんやけど、どうにも空回り感がハンパなくて、しかも、どうにも話にムリがあるんよね。

結局のところ、監督さんが自ら主演して、なんか自己満足で盛り上がってるようにしか見えなくて、まったく乗り切らない作品やった..........?!(苦笑)

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