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2018年6月12日 (火)

『なっちゃんはまだ新宿』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、MOOSIC LABってのに出品したもので、準グランプリと女優賞、そしてベストミュージシャン賞ってのを受賞したらしいんよね。

監督さんは、まだ22歳の新鋭ってことらしいんやけど、すでに“ぴあフィルムフェスティバル”では審査員特別賞などを受賞したことがあるらしく、それなりに期待を浴びてる若手監督さんなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

なっちゃんはまだ新宿   ★★★☆☆   (2017年)

監督:首藤 凛
出演:池田夏海、河西裕介、菅本裕子、POLTA、ぱいぱいでか美

田舎町の高校に通う女の子は、密かに片思いをしている男の子のことが好きすぎて、いつしか彼が付き合ってる彼女の幻想を見るようになるのだが..............ってなドラマ?!

好きな人の彼女への強い嫉妬心が、幻影を作り出し、そんな幻といつしか心を通わすようになり............ってなことで、ちょっとエキセントリックな話が展開するんよ。

基本的には、野暮ったい高校生のベタな恋愛を描きつつ、ってところで、これといって新鮮味なないんやけど、美男美女の別次元の恋愛になってないところで、ある種の共感を呼ぶのかも(笑)

誰かを好きになる気持ちと、それを阻む屈折した感情、そんなものを幻の存在を使ってドラマに仕上げた作品は、ジワジワと考えさせられるものがあるかもね?!

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