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2018年6月 1日 (金)

『ビジランテ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

もう、あまり日本映画でどんな賞を獲ってるかなんてことを論じても、意味はないなぁって思いつつも、ちなみに、この作品は日本映画プロフェッショナル大賞ってのの年間第5位に選ばれてるらしい(笑)

監督さん自らが脚本を書いてるところをみると、特に原作があるわけではなく、オリジナルなドラマってことなんやろかね。

監督をしてる入江くんといえば、“サイタマノラッパー”シリーズが個人的に大好きで、それを作ったひとってことで注目はしてるんやけど、すっかりメジャー監督になってからは、ちょっと違和感を感じなくもないんよなぁ。

なんてことを思いつつ、作品の感想は............................?!

ビジランテ   ★★★☆☆   (2017年)

監督:入江 悠
出演:大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太、菅田 俊、嶋田久作、篠田麻里子、間宮夕貴、吉村界人、般若、岡村いずみ、坂田 聡、浅田結梨、宇田あんり、市山京香

地元の名士だった父親が亡くなり、市議会議員をする次男と、デリヘル店で、雇われ店長をしている三男の前に、子供の頃に自分たちを置いて家を出て行った長男が現れ、父親の遺した土地を自分が相続すると宣言するのだが....................ってなドラマ?!

暴力的な父親によって離れ離れになった兄弟の、年月を経ての再会と、過去から続く因縁を描くってところなんかな。

憎むべき父親が残した土地という遺産をめぐり、交錯するそれぞれの思惑をってことで、キャスト的には、ちょっとキレぎみの大森くんや、少しヤンチャな桐谷くんと、悪くない面子やったね。

ドラマとしては、やるせない刹那のようなものを感じることはできるものの、なぜそういう行動をするのかって部分がイマイチ伝わってこないもんやから、それほど深く響くものがなかったんよなぁ。

見た目は、なんとなく雰囲気のあるドラマになってるものの、なんか少しスカスカな感じのする、ちょっと惜しいデキやったようで?!

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