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2018年6月 6日 (水)

『レディ・ガイ』

今日は、アクション映画(?)をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるウォルター・ヒルといえば、サム・ペキンパーが監督したスティーヴ・マックィーンが主演した『ゲッタウェイ』の脚本を書いてたひとで、ダイアン・レインやウィレム・デフォーなんかが出演してた『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984年)なんかを撮ったひとなんよね。

ここで出演してるシガーニー・ウィーヴァーあたりは、どうもエイリアンの製作にかかわってたことでのキャスティングの人脈やったのかもしれんなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

レディ・ガイ / The Assignment   ★★☆☆☆   (2016年)

監督:ウォルター・ヒル
出演:ミシェル・ロドリゲス、シガーニー・ウィーヴァー、トニー・シャルーブ、ケイトリン・ジェラード、アンソニー・ラパリア、テリー・チェン、ザック・サンティアゴ、ポール・マクギリオン

最愛の弟を殺された復讐で、殺し屋をつかまえて、眠ってるあいだに性転換手術をした女外科医、勝手に女性にされてしまった殺し屋は、自分をそんな風にした相手を見つけようとするのだが........................ってなアクションもの?

腕利きの殺し屋が、本人の意思と関係なく女にされて、怒り狂いながら、犯人探しをして殺しまくる............................ってな感じで、どこかコミカルさとキレキレのハードなアクションでって想像してたんやけど、なぜかシガーニーおばちゃんの独白が見せ場に採用されてたりして、思ったほどアクション感ってのがないんよね(苦笑)

まぁ、設定上、仕方のないことなのかもしれんけど、最初から、どう見ても“男装”してるミシェルくんが、男役をしてる時点で、なんか乗り切れないものがあって、思い切って役者を変えるとか、もっと技術を活かすとかして、完全に別人風にしたほうが、話としてはオモロイような気がするんやけどなぁ、なんて思ってもうた。

アイデアとしては悪くないのかもしれんけど、コメディにもならず、アクションとしても冴えない、なんとも盛り上がらんドラマになってもうてたね?!(苦笑)

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