« 『ダンガル』 | トップページ | 『富美子の足』 »

2018年7月16日 (月)

『チャック~“ロッキー”になった男~』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、伝記ものをひとつ、ご紹介♪

シルヴェスター・スタローンの作ったロッキーってキャラクターには、実はモデルになってるひとがいて、ロッキーと同じように、借金の取り立てとかやってたらしいんよね。

そんな話を監督してるのは、カナダ人の監督さんで、『ぼくたちのムッシュ・ラザール』『グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~』といった佳作を作ったひとなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

チャック~“ロッキー”になった男~ / The Bleeder   ★★★☆☆   (2016年)

監督:フィリップ・ファラルドー
出演:リーヴ・シュレイバー、エリザベス・モス、ロン・パールマン、ナオミ・ワッツ、マイケル・ラパポート、プーチ・ホール、ジム・ガフィガン、モーガン・スペクター、ウィリアム・ヒル、ジェイソン・ジョーンズ

ニュージャージーのヘビー級チャンピオンになった男は、モハメド・アリのタイトル防衛戦の相手に指名され、戦うことになったのだが...............ってな、実話に基づくドラマ?!

圧倒的に不利と見られた試合で、モハメド・アリからダウンを奪い、最終ラウンドでTKOを負けした男は、地元で人気となり、そして、スタローンの作った“ロッキー”のモデルになったと知って、喜ぶのだが.............ってことで、ひとりの男の人生の浮き沈みをってね。

実際にロッキーにモデルがいたってのは、この作品で初めて知ったし、その人の波乱の人生ってのも、ちょっと興味をそそられるものがあったかな。

こうやって作品になるぐらいには、ドラマチック(?)な話ではあるんやけど、どこか予想できるところで、熱い感動を期待してしまうと、ちょっと違うのかもね?!

しかし、これを“チャンプ”って邦題にして売ろうとする姿勢は、正直どうなんやろうって思うんやけど.........(苦笑)

« 『ダンガル』 | トップページ | 『富美子の足』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事