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2018年7月15日 (日)

『ダンガル』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、インド映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、実際に自分の娘たちをレスリング選手にして、育て上げた男がいて、そんな彼と娘の半生をベースにしながら、脚色してドラマに仕立ててるらしいんよ。

主演のアーミル・カーンといえば、『PK ピーケイ』『きっと、うまくいく』なんかの作品で、日本でも知られてるけど、今作は、みずから製作にも乗り出して、作り上げたってところで、かなりの思い入れがあるんやろなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

ダンガル / Dangal   ★★★★☆   (2016年)

監督:ニテーシュ・ティワーリ
出演:アーミル・カーン、ザイラー・ワシーム、スハーニー・バトナーガル、ファーティマー・サナー・シャイク、サニャー・マルホートラ、アパルシャクティ・クラーナー、サークシー・タンワル

レスリング選手として一流でありながら、生活のことや、政府から助成金を得られたかったことで、国際大会で金メダルを獲るという夢を断念した男は、息子を作って、自分の夢を託そうと思うのだが...............ってなドラマ?!

息子の誕生を切望するも、生まれてくるのが娘ばかりで、夢を諦めようとしていたが、ふたりの娘に才能があることに気づき、彼女たちを一流のレスリング選手にすべく、猛特訓を開始するが........ってことで、なかなかドラマチックな話なんよ。

周りから白い目で見られても、自分の信念を曲げずに、突き進む男と、そんな父親に時に反発しながらも、頑張る娘たち、“インドの伊調姉妹”か“アニマル浜口と娘”の関係かってくらい、熱かった(笑)

娘たちのために逆境にもめげずに、必死になる父親の姿や、複雑な気持ちをかかえながらも、そんな父親をリスペクトする娘との、レスリングを通した父娘の絆ってのが、なんとも清々しくて、思わず涙してもうたよ?!

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