« 『終わりで始まりの4日間』 | トップページ | 『5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~』 »

2018年7月31日 (火)

『光』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタになってるのは、三浦しをんって作家さんのベストセラー小説らしく、同じ原作者の“まほろ駅前”シリーズを監督した大森監督が、再び映画化ってことらしい。

出演してる瑛太は、まさに“まほろ駅前”シリーズにも出演してて、もうひとりの主役の井浦くんも、監督と役者として大森作品に出てたり、一緒に役者として共演したりもしてるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

光   ★★★☆☆   (2017年)

監督:大森立嗣
出演:井浦 新、瑛太、橋本マナミ、長谷川京子、平田 満、南 果歩、梅沢昌代、金子清文、中沢青六、原田麻由、足立正生、紅甘、笠 久美、高橋 諒

離島で暮らす中学生の青年は、同級生の女の子と付き合っていたが、ある日、彼女が大人の男と肉体関係を持っているのを目撃し、相手の男を殺してしまうのだが............ってなドラマ?!

殺害の現場に居合わせた彼と彼女、そして彼を慕う年下の男の子の3人は、それぞれ島を出て別々の人生を歩んでいたが、25年の月日が流れた後に再び.............ってなことで、忘れた過去がよみがえり、因縁が彼らを結び付けってなとこかな。

いやぁ、井浦くん、やっぱりエエ役者やね。内なる狂気を秘めながら、抑えた演技で存在感を出す、なかなかの味わいやったよ。

作品としては、そんな井浦くんの頑張りがありつつも、女優陣の物足りなさが、ちょっと............橋本くんは、大胆さはあるものの、演技力がなぁ.............(苦笑)

あと、演出的な効果を狙ってるのは分かるんやけど、効果音があまりにもチープすぎて、どうにもシラケてしまうんよね。

上手くすれば、もう少し心に残る作品になりそうなものの、ちょっと個人的には“?”やったかなぁ?!

« 『終わりで始まりの4日間』 | トップページ | 『5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事