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2018年7月 4日 (水)

『トリスタンとイゾルデ』

今日は、古典の恋愛話をネタにした作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、劇場での公開時は、リドリー・スコットとトニー・スコットの兄弟が、製作総指揮として名前を連ねてるってところで、ちょっと話題になったっけなぁ。

そんなふたりが監督として作品を託したケヴィン・レイノルズくんは、ケヴィン・コスナーが主演した『ウォーターワールド』やガイ・ピアースなんかが出演した『モンテ・クリスト伯』を撮ったひとなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

トリスタンとイゾルデ / Tristan & Isolde   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ジェームズ・フランコ、ソフィア・マイルズ、ルーファス・シーウェル、デヴィッド・パトリック・オハラ、マーク・ストロング、ヘンリー・カヴィル、ロナン・ヴィバート、ブロナー・ギャラガー、ルーシー・ラッセル

イギリスの戦士とアイルランドの王の娘、両国がハゲしく対立する情勢の中で、偶然に知り合った男女の、悲しい恋の物語をってなドラマ?!

この手の古典ものは、退屈になるか、中途半端にアクションが勝って、雰囲気のないものになることが多いものの、これはなかなかの出来やったね。

出だしの戦闘シーンから始まり、やがて悲しい恋の物語へってところで、展開もよく、内容的にも派手すぎず、力強く、そして繊細で、うまくバランスが取れてた。

忠誠心と愛するものへの気持ち、その狭間で苦悩する男、究極の選択やよなぁ(苦笑)

今でこそ“あの人が”ってのはあるけど、公開当時、目だった有名な役者はいないものの、演出から演技、音楽まで、作る側の作品に対する真摯な姿勢を感じる内容やったね。

あと、主役の育ての親役のルーファスくんがいい味出してた。別にハゲに共感したってわけやないんやけど.............................(苦笑)

最初から最後まで、観る側を飽きさせないそのクオリティに、ちょっと拍手したくなったかも!?

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