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2018年7月17日 (火)

『富美子の足』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、谷崎潤一郎の短編小説を、若手の監督さんが映像化するっていう企画“TANIZAKI TRIBUTE”ってののひとつとして、作られたものらしいんよ。

監督をしてるウエダアツシっていうひとは、長編デビューとなった『リュウグウノツカイ』ってので注目されたひとで、若手を起用した『桜ノ雨』や、小芝風花が主演した『天使のいる図書館』といった作品を作ってるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

富美子の足   ★★★☆☆   (2018年)

監督:ウエダアツシ
出演:片山萌美、でんでん、淵上泰史、山田真歩、武田令子、福山翔太、田村泰二郎

男たちが自分の足に異常に惹かれることにコンプレックスを抱いて生きてきた女は、遺産をすべてもらうという条件で、彼女の足に執着する男の身の回りの世話をするのだが..............ってなドラマ?!

彼女の足に夢中の男は、甥に彼女の足をそっくり再現したフィギュアを作るよう命じるのだが...............ってなことで、足に執着するふたりの男と、彼らの異常な行動に耐える女のアブノーマルな関係をってとこなんかな。

いやぁ、テーマがテーマだけに、ちょっとオカシイんと違うかってツッコむような世界が繰り広げられるんやけど、そのなかで、でんでんと淵上くん、かなりイってもうてるよ(笑)

フェティシズムのディープな世界を形にすると、こうなるんやろうけど、あまりにも深すぎたかも................?!

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