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2018年7月19日 (木)

『プルートで朝食を』

今日は、アイルランドとイギリスの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アメリカのゴールデングローブ賞で、主演のキリアン・マーフィーが賞にノミネートされたり、ベルリン国際映画祭でもノミネートを受けたりと、劇場で公開されたときは、なかなか評判やったんよね。

主演のキリアン・マーフィーは、この作品の頃は駆け出しやったとはいえ、リーアム・ニーソンを相手に主役を張るってところで、なかなかやったね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

プルートで朝食を / Breakfast On Pluto   ★★★☆☆   (2005年)

監督:ニール・ジョーダン
出演:キリアン・マーフィー、リーアム・ニーソン、ルース・ネッガ、ローレンス・キンラン、スティーヴン・レイ、イアン・ハート、ブレンダン・グリーソン、ブライアン・フェリー、シャーリーン・マッケンナ、ギャヴィン・フライデー、ルース・マッケイブ

生まれてすぐ教会の前に捨てられ、里親に育てられた“彼”は、幼い頃から心は女だった。そんな主人公の母親捜しを軸に、60年代から70年代と、時代のなかでもがきながら生きる人間模様を描く、コメディ・タッチの人間ドラマ?!

こういう作品ってのは、設定が少し特殊だけに、話の流れが気になるところやけど、女装したキリアンくんの“キモ・かわいい(?!)”姿が、なかなかインパクト抜群の作品やったね(笑)

サッチャーのような典型的なイギリス女に、なんて言いながらビシッと化粧をきめる当たりが、細かいながらも、おもろい!

IRAのテロなど時代に翻弄されながらも、親の愛情への憧れを胸に、前に進んでいくってなことで、個性的であるがゆえに、ほどよくズレた笑いは、思わず観る側をくすりと微笑ますんやなぁ。

それほどベタ褒めするような作品ではないものの、音楽の使い方も出すぎず、引きすぎずで、全体としてもうまくまとまってるかな?!

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