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2018年7月21日 (土)

『ノクターナル・アニマルズ』

今日は、サスペンスものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるトム・フォードってひとは、ファッション・デザイナーとして有名らしく、イヴ・サンローランやグッチのクリエイティブ・ダイレクターを務めたことがあるらしいんよね。

デビュー作となったコリン・ファース主演の『シングルマン』って作品では、ヴェネチア映画祭や英国アカデミー賞で主演男優賞を受賞したりして、かなり評価されたんやけど、この作品もヴェネチア映画祭で審査員大賞なるものを受賞し、アカデミー賞でマイケル・シャノンが助演男優賞にノミネートされたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ノクターナル・アニマルズ / Nocturnal Animals   ★★★☆☆   (2016年)

監督:トム・フォード
出演:エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン、アイラ・フィッシャー、アーミー・ハマー、アーロン・テイラー=ジョンソン、ローラ・リニー、マイケル・シーン、アンドレア・ライズブロー、カール・グルスマン、エリー・バンバー、ゾウイ・アシュトン、ジェナ・マローン、ニール・ジャクソン

アートの世界でディーラーとして成功を手にしたものの、夫とはすれ違いで、満たされない日々を過ごしていた時に、別れた元夫から、自分に捧げる小説が届くのだが....................ってなミステリー?!

小説に描かれていたのは、最愛の妻娘を殺された男の復讐の物語だったが................ってなことで、現実と虚構の世界を並列して描くって感じかな。

オープニングからの独特な映像世界ってのは、いかにも監督さんらしさが出てて、細かな映像の切り取り方も含めて、すごく個性的やったね。

キャスティングも、いつもながらのマイケル・シャノンの毒のある演技に、ジェイクくんが絡むあたり、かなり贅沢な感じやったよ。

作品全体としては、個人的には、もうひとつ煮え切らないところが物足りなかったんやけど、監督さんの個性が前面に出てるってtころでは、悪い作品ではないのかもね?!

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