« 『少女ファニーと運命の旅』 | トップページ | 『マーシャル 法廷を変えた男』 »

2018年8月 5日 (日)

『ミュンヘン』

今日は、ちょっと前のスピルバーグの作品をひとつ、ご紹介♪

オリンピックまであと2年、それにしても、これだけクソ暑いと、ホントにこんな時期にオリンピックやるのかって心配になってくるやんね(笑)

そんなオリンピックで、かつてテロ事件があったのが、1972年のミュンヘン・オリンピックで、その事件をネタにしてる今作は、アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞なんかにノミネートされたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ミュンヘン / Munich   ★★★☆☆   (2005年)

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、ジェフリー・ラッシュ、マチュー・カソヴィッツ、アイェレット・ゾラー、キアラン・ハインズ、マイケル・ロンズデール、モーリッツ・ブライブトロイ、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、イヴァン・アタル、マリ=ジョゼ・クローズ、ヒアム・アッバス、ジャメル・バレク

72年のミュンヘン・オリンピックで起きたイスラエル選手団を人質とした監禁・殺害事件と、その後の出来事を事実に基づいて描いた、スピルバーグ監督による社会派ドラマ?!

国のために、事件の首謀者であるテロリスト達を暗殺する任務につく男の苦悩の物語ってことで、未だに解決の糸口すら見出せないイスラエルとパレスチナの争いの根の深さを物語る事件を通じて、国家とは、“家”とは、そして何が本当に大事なのかという疑問を投げかけたかったんやろなぁ。

ジョン・ウィリアムスの音楽で、相変わらずの重厚感はあるんやけど、いかんせん重すぎ、しかもそれが標的を一人ずつ片付けながらダラダラと続くから、かなり疲れるんよ(苦笑)

いろいろと大義名分ってのがあるのは理解できるんやけど、当事者でないものにとっては、血を流すことで解決しようとすることの無意味さが明白だけに、なんか少し納得できない話のような気がしてなぁ.........................?!

« 『少女ファニーと運命の旅』 | トップページ | 『マーシャル 法廷を変えた男』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事