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2018年8月 4日 (土)

『少女ファニーと運命の旅』

今日は、フランスとベルギーの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるローラ・ドワイヨンってひとは、フランスの出身なんやけど、お父さんも映画監督をしてて、ジャック・ドワイヨンといえば、『ポネット』あたりが日本でも、ミニシアター系で話題になってたかな。

監督さんは、これが長編3作目ってことらしいんやけど、実は彼女、セドリック・クラピシュの奥さんでもあって、夫婦で監督、父親も監督ってことで、なかなかの血筋なんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

少女ファニーと運命の旅 / Le Voyage De Fanny   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ローラ・ドワイヨン
出演:レオニー・スーショー、セシル・ドゥ・フランス、ファンティーヌ・アルデュアン、ジュリアンヌ・ルブロー、ステファン・ドゥ・グルート、ライアン・ブロディ、ルー・ランブレヒト、アナイス・マイリンガー、マロン・レヴァナ、ルシアン・クーリー、ヴィクトール・ムーテレ、イゴール・ファン・デッセル

ナチスに占領されたフランスで、ユダヤ人の子供たちは、親と離れて、支援組織の運営する施設で共同生活をしていたが、そこにもナチスがやってきて..............ってな、実話を基にしたドラマ?!

ナチスから逃れるため、スイスを目指して旅立つが、引率するハズの青年がいなくなり、13歳の女の子が、妹やその他の子供たちを連れて、旅をするのだが........ってな話。

ユダヤ人狩りをするナチスとそれに協力する警察の目をかいくぐり、必死になって目的地を目指す子供たち、なんやハラハラ、ドキドキするよな。

危険な状況のなかでも、恐怖とプレッシャーを抱えながら、子供たちが頑張ってる姿をみると、必然的に応援してまうよね。主演の女の子をはじめ、子供たちの演技もなかなかで、思わず見入ってしまったよ。

時折みせる子供らしい表情がいい対比となってるんやけど、戦争によって子供たちが傷つき、つらい思いをさせられるってのを見ると、やっぱり胸にグッとくるものがあるやんね?!

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