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2018年8月23日 (木)

『アンジェラ』

今日は、リュック・ベッソンの過去の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品は、『フィフス・エレメント』でヒロインに抜擢し、その後、結婚したミラ・ジョヴォヴィッチを主役にして撮った『ジャンヌ・ダルク』がオオコケ(?)して、しばらく反省した(?)ベッソンくんが、6年ぶりに満を持して監督として復帰した作品なんよ(笑)

ヒロインを演じてるリー・ラスムッセンってひとは、デンマークの出身らしいんやけど、映画監督になるために学校に通ったりして、この作品の4年後に、自ら監督、脚本を書いた作品を撮ってるらしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

アンジェラ / Angel-a   ★★★☆☆   (2005年)

監督:リュック・ベッソン
出演:ジャメル・ドゥブーズ、リー・ラスムッセン、ジルベール・メルキ、セルジュ・リアブキン、ローラン・ジュムークール

人生に絶望し、投身自殺しようとした男が出会った、ひとりの気の強い美女。自分にすら向き合えなかった男が、彼女に叱咤激励されながら自分を取り戻す.....................ってなファンタジー・ロマンス?!

白黒の映像を駆使して、パリの街を舞台に、そこで出会った男女の会話をベースにしながら、ちょっぴり破天荒に進むストーリーは、この当時のベッソンくんの“落ちぶれ”振りからすると久々に頑張ってる感が出てたね(笑)

ただ、オープニングとエンドロールの凝り具合はよかったんやけど、中盤の会話は少しまったり気味で、ちょっと眠気を誘うものがあり、加えて、エンディングは映像も含めてかなりチープな演出になってたかな。

この作品のポイントは何と言っても主演のジャメルくんの演技で、嫌味がなく、ユニークで、なかなか味わい深いものがあったんよなぁ。

まぁ、男目線で言えば、当然のことながら、ヒロインを演じてるラスムッセンくんの“無意味な”セクシーさってのも、捨てがたいのかもしれんけど.............................?!(笑)

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