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2018年8月28日 (火)

『とらばいゆ Travail』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ちょっと古い映画なんやけど、将棋の世界を舞台にしてて、実在の女流棋士にヒントを得て、話を作り上げてるらしいんよ。

監督の大谷健太郎くんといえば、『NANA』『ラフ ROUGH』『がじまる食堂の恋』といった作品のひとで、最近は、どちらかと言うと、映画よりもTVドラマをメインに活躍してるみたいやね。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

とらばいゆ Travail   ★★★☆☆   (2001年)

監督:大谷健太郎
出演:瀬戸朝香、塚本晋也、市川実日子、村上 淳、大杉 蓮、徳井 優、鈴木一真、山口美也子、辻 香緒里、あだち理絵子

とっても気が強い女棋士は、やることなすこと上手くいかず、本業の勝負も勝てなければ、夫婦仲も最悪、リーグ落ちの危機に離婚の危機も相まって、ピンチに追い込まれるが.................................ってな、ちょっと一風変わった恋愛(?)ドラマ?!

ワガママな妻と一見無関心な夫、そんなふたりの夫婦喧嘩を軸にしながら、妻とそっくりの妹とその彼氏の関係を加えて、ハゲしく火花が散るってね(笑)

どうしようもない泣きの演技なんかがあったりしつつも、夫婦のなかの男の言い分と女の言い分を、うまくユーモアで料理して盛り上げてたかな。

物足りなさなんかもありつつも、話全体をうまくまとめて、きれいにハッピー・エンドってところは、なかなか憎めないものがあるん

当然のことながら、ケンカはエネルギー使って大変なわけやけど、こうしてケンカをする相手がいるってのも....................ある意味、恵まれてる部分であって、ちょっとだけ、いいもんやなぁ................って思ってもうた?!(苦笑)

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