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2018年9月18日 (火)

『ゼニガタ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を演じてる大谷亮平って役者さん、最初は韓国でCMなんかに出演してたのが、役者として活動するようになって、そこから日本に逆輸入する形で現在に至ってるらしい。

監督の綾部真弥ってひとは、どうやら園 子温監督の作品で助監督なんかをしつつ、“人狼ゲーム”のシリーズものを、何本か手掛けてるらしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

ゼニガタ   ★★★☆☆   (2018年)

監督:綾部真弥
出演:大谷亮平、小林且弥、佐津川愛美、田中俊介、渋川清彦、升 毅、安達祐実、八木アリサ、松浦祐也、岩谷健司、土田拓海、岩谷健司

地方の田舎町で、ワケあって兄弟で闇金融を営む男のもとには、いろいろとワケありな男女が金を借りにやって来るのだが.............................ってなドラマ?!

10日で3割の利子がつく、そんな条件でも金を借りにくる人たち、就農して運転資金が必要な者や、高価な買い物ばかりして借金で首が回らなくなった者、そんな彼らを冷静に見極める男をとおして、お金にまつわる人間模様をってとこなんかな。

主役の大谷くんは、言葉少なでクールな男を演じてて、まぁ、ちょっと小粒感は否めないけど、なかなか渋い役どころやったよ。個人的には、悪役を演じてる渋川くんの、抜群のチンピラ具合が、とってもツボではあったんやけど(笑)

キャスティングのせいもあってか、全体的に、あまり華やかさがなく、“こじんまり”したスケール感ではあるんやけど、闇金稼業を営む兄弟とその関係者、そしてそこで交わる人たちのドラマってことで、十分に楽しめるデキではあったね?!

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