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2018年9月28日 (金)

『リバーズ・エッジ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタになってるのは、岡崎京子ってひとの90年代に連載された人気コミックらしいんやけど、例によって原作はまったく知らないんよね。

行定 勲って監督さんは、どうもこれまで相性が悪くて、この作品もまったく観るつもりはなかったんやけど、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞したって聞いて、それならばってことでレンタル屋で手にしてみたんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

リバーズ・エッジ   ★★★☆☆   (2017年)

監督:行定 勲
出演:二階堂ふみ、吉沢 亮、上杉柊平、森川 葵、土居志央梨、SUMIRE

学校でイジメにあっている同級生の男子を助けた女の子は、彼から学校の裏の川辺に放置された死体を見せられるのだが.............ってなドラマ?!

同性愛を隠してイジメに耐える男の子、イジメてる子と付き合ってる女の子、死体の存在を知っている摂食障害の女の子、そんな彼らの微妙な関係をってところなんかな。

う~ん、なんだろなぁ、このモヤモヤする感じは...........別に観る前からケナスつもりなワケではないんやけど、行定くんの演出ってのが、どうにも個人的に合わないんやろか(苦笑)

いろいろとリズムを変えて、内面を表現するための手法なんやろうけど、中途半端なインタビューシーンでシラケてしまって、逆になんも伝わらんのよなぁ。

二階堂くんの演技は、ズバ抜けていいんやけど、これでは“二階堂くんのムダ使い”ってやつやわ.........せっかく体張ってるのにね?!

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