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2018年9月23日 (日)

『君の名前で僕を呼んで』

今日は、劇場で公開時に“キミヨン”って呼ばれて、密かにブームになってた(?)BL系の映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞で脚色賞を受賞したのをはじめ、アカデミー賞では作品賞と主演男優賞にノミネートされたり、英国アカデミー賞で脚色賞を受賞したりと、世界的に評価されたんよ。

そんな脚本を書いてるのは、アンソニー・ホプキンスが主演した『日の名残り』やヒュー・グラントがブレイクするキッカケになった『モーリス』の監督をしてたジェームズ・アイボリーなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

君の名前で僕を呼んで / Call Me By Your Name   ★★★☆☆   (2017年)

監督:ルカ・グァダニーノ
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、アミラ・カサール、マイケル・スタールバーグ、エステール・ガレル、ヴィクトワール・デュポワ

北イタリアの別荘で夏を家族と一緒に過ごしていた青年は、研究のために大学教授である父に会いに来たアメリカ人の大学院生と出会い、不思議な感情を抱くのだが...................ってなボーイズ・ラブ系のドラマ?!

高校生の男の子は、異性との恋愛をしながらも、少し大人な同性への特別な感情を抱き、気持ちを抑えきれずにひと夏の経験を........................ってなことで、なかなか繊細なドラマになってたね。

展開としては、ありがちな部類の話ながら、禁断の愛ってのを、嫌味なく、サラリとかつ濃厚に(?)描くあたり、なかなか悪くなかったかな。

主人公とその相手のふたりだけでなく、彼を見つめる周囲の人との関係など、甘酸っぱいBL系恋愛ドラマを、やんわりと優し目線で語るところが、いいのかもしれんね?!

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