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2018年9月 6日 (木)

『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』

今日は、サスペンスものをひとつ、ご紹介♪

この作品を監督してるクラーク・ジョンソンってひとは、コリン・ファレルやサミュエル・L・ジャクソンなんかが共演した『S.W.A.T』って作品で長編デビューしたんよね。

以前に紹介した『ハイエナ・ロード』って作品に役者として出演してるんやけど、その作品で主演してたロッシフ・サザーランドがキーファー・サザーランドの異母弟になるらしく、どうやらサザーランド家とは、仲良しらしい。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

ザ・センチネル 陰謀の星条旗 / The Sentinel   ★★★☆☆   (2006年)

監督:クラーク・ジョンソン
出演:マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、キム・ベイジンガー、エヴァ・ロンゴリア、デヴィッド・ラッシュ、サイモン・レイノルズ、マーティン・ドノヴァン、クラーク・ジョンソン、ジャッキー・バロウズ

大統領の警護を務めるシークレット・サービス、その中に暗殺計画に加担する者がいることが判明し、捜査に乗り出したベテラン・エージェントだったが、しかし逆に容疑をかけられ....................ってなクライム・サスペンス?!

この当時、ちょうどキーファーくんは、メジャー作品から遠ざかってて、これが久々のスクリーンへのカムバックとあって、かなり鼻息も荒く、気合十分やったよ。

仕組まれた罠から抜け出し、必死に大統領を守る、確かに話のスジとしては悪くないんやけど、それに不倫やら奥さんと“ヤッタ”“ヤラない”ってな痴話喧嘩が絡んでくると、なんやシラケてまうよなぁ(苦笑)

暗殺計画を察知しながら、のん気に部屋で眠ってるエージェントや、本気で容疑者を追わない姿勢がどうとか、どうも全体に緊張感がなくて、締りがないんよね。

まぁ、アメリカの大統領の命の重みなんて、しょせんその程度のものってことなんか...........なんて穿った見方をしてみたりしつつ、テーマはでかい割りに、スケールの小さな展開に、どうしてもイマイチ感が拭えんかった?!

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