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2018年9月12日 (水)

『はじめてのおもてなし』

今日は、ドイツの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、本国ドイツでは、アカデミー賞にあたるドイツ映画賞で観客賞を受賞したらしく、ヨーロッパ映画賞でもコメディ作品賞にノミネートされたりして、いろいろと評価されたみたいやね。

監督のジーモン・ファーフーフェンってひとは、実は主演女優のセンタ・バーガーの実の息子さんらしく、TVドラマを中心に役者として活躍しつつ、監督業もやってるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

はじめてのおもてなし / Willkommen Bei Den Hartmanns   ★★★★   (2016年)

監督:ジーモン・ファーフーフェン
出演:センタ・バーガー、フロリアン・ダーヴィット・フィッツ、ハイナー・ラウターバッハ、エリアス・ブバレク、エリック・カボンゴ、パリーナ・ロジンスキー

一見すると裕福で、なに不自由ない暮らしをしている一家で、古着の寄付で難民収容センターを訪れた妻が、突然に難民の受け入れを決め、ナイジェリアからのやって来た青年が同居することになるのだが........................ってなコメディ調のドラマ?!

外科医の夫と妻の関係は、少しギクシャクしてて、シングルファーザーの息子は仕事と育児の両立に苦労し、30になっても大学生をしている娘は人生に迷いってな感じで、問題を抱えた家族の面々と、難民の青年とのふれあいで変化が....................ってなことで、コミカルに感動をってとこなんかな。

話としては、ある程度、想定できそうな、ある種の“ありがち”な展開ながら、異文化コミュニケーションによって、新しい絆が芽生える様ってのは、観てて悪い気はせんよね。

違う価値観から物事を見ると、シンプルに答えが見つかる、そんなドラマは、清々しくて久しぶりにホッコりとさせられたかな?!

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