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2018年9月 4日 (火)

『寝ずの番』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるマキノ雅彦ってのは、実は、先日、惜しまれながらも亡くなった、俳優の津川雅彦の監督業をするときの名前で、祖父の牧野省三ってひとが、日本映画の初期の監督をしてたひとらしく、そこから名前を取ってるんやって。

津川さんにとっての監督デビュー作ってのが、この作品になるらしく、ちなみに原作は、酔いどれ作家の中島らもなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

寝ずの番   ★★☆☆☆   (2006年)

監督:マキノ雅彦
出演:中井貴一、木村佳乃、富司純子、木下ほうか、堺 正章、岸部一徳、長門裕之、笹野高史、高岡早紀、田中 章、土屋久美子、蛭子能収、桂 三枝、笑福亭鶴瓶、浅丘ルリ子、米倉涼子、中村勘三郎、真由子

病死した上方落語の重鎮を偲び、師匠のために寝ずの番をする弟子たちの様子を、コミカルに描いたコメディ・ドラマ?!

故人の生前のエピソードを披露しながらワイワイがやがや、それなりに細かい笑いもあったりして、悪くはないんやけど......................中島らもの原作のせいなのか、ちょっとネタが下(シモ)に走りすぎで、引いてもうた(苦笑)

木村佳乃のような、どちらかというと正統派の女優さんのコメディってのは、意外性があったんやけど、話のネタを無理やり作るためにってことなのか、かなり強引な展開は、ちょっと疑問やったかなぁ。

これはこれで、悪い作品ではないんやろうけど、どうにも個人的には一本調子に感じられてもうて、最後はちょっと飽きがきてもうたかな..............................?!

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