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2018年9月 1日 (土)

『RAW 少女のめざめ』

今日は、フランスとベルギーの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるジュリア・デュクルノーってひとは、フランス出身なんやけど、最初に作った短編映画がカンヌ映画祭で賞を受賞して、今回の長編デビュー作も、カンヌで賞をもらったらしいんよ。

本国フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞でも、新人作品賞、監督賞、脚本賞、有望若手女優賞なんかにノミネートされて、初監督作品としては、破格の評価を得たみたいなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

RAW 少女のめざめ / Grave   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ジュリア・デュクルノー
出演:ギャランス・マリリエ、エラ・ルンプフ、ジョアンナ・プレス、ラバ・ナイト・ウーフェラ、ブーリ・ランネール、ローラン・リュカ、マリオン・ヴェルヌー

ベジタリアンとして育った女の子は、姉も通う獣医大学に入学し、寮生活を送ることになったが、新入生に対する儀式でウサギの腎臓を食べさせられたことで、体にアレルギー反応が出て............................ってなホラー調のドラマ?!

はじめて肉を口にしてから、肉への異常な執着を押さえきれなくなり、思わぬキッカケで人肉を口にしたことで.............................ってなことで、カニバリズムをネタにした、かなり奇抜なストーリーやった(苦笑)

ちょっと“やりすぎ”な感のある展開に、思わず引き気味になってもうたんやけど、キワもの的な話でインパクトを出しつつ、ギリギリの線でチープなホラーに陥らないところが、評価の高さにつながってるのかもね。

まぁ、ただ、やっぱりカニバリズムってのは、ビジュアル的にキツイものがあるから、個人的には、遠慮したくなるかもなぁ...................................?!

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