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2018年10月24日 (水)

『ウルトラヴァイオレット』

今日は、ちょっと古めのアクションものをひとつ、ご紹介♪

この作品が作られた頃は、ちょうど“バイオハザード”の2作目が出たぐらいで、ミラ・ジョヴォヴィッチがアクション女優としてノリノリだったんよなぁ。

そんでもって、監督をしてるカート・ウィマーってひとは、『リベリオン』っていう、ちょっと個性的なアクション映画を撮ってて、ガンアクションに武術の“型”を取り入れた“ガン・カタ”っていうアクションを作り出して、それがえらい注目されたんよ。

というわけで、そんな流れからも期待された(?)作品の感想は.....................?!

ウルトラヴァイオレット / Ultraviolet   ★★★☆☆   (2006年)

監督:カート・ウィマー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、セバスチャン・アンドリュー、ウィリアム・フィクトナー

蔓延するウィルスに感染したため、夫とお腹の子供を殺され、殺し屋になった女は、感染者を抹殺する政府の最終兵器を強奪したのだが、それは.......................ってなアクションもの?!

強めのビートを響かせながらの小気味いい展開は、なかなか潔くて悪くないし、母性を漂わせながら、怒りに動かされて闘うヒロインってのも、キャラクターがしっかりしてたね。

ただ..................近未来ということでCGを多用して架空の世界を作るのはいいんやけど、金がないのか、かなり“セット”にセンスがなかったところがちょっとなぁ...............(苦笑)

とことん安っぽくて、ひと昔前のSFと変わらん程度で、それに売りのはずのアクションが.............ちょっとコメディかと間違えるくらいのデキで、なんじゃそれ、ってね。

まぁ、ほどほどのデキのB級アクション映画を観ると思えば、これはこれで悪くはないのかもしれんけど??

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