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2018年10月23日 (火)

『泥棒役者』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる西田征史ってひと、もともとはお笑い芸人を目指して、頑張ってたらしいんやけど、なかなか芽が出ず、演劇をやるようになって、舞台の脚本や演出をやるようになって、そこから映画の世界に入って来たらしい。

以前に紹介した片桐はいり と向井 理が共演した『小野寺の弟・小野寺の姉』ってのが、もともと舞台でやってたものを使っての映画監督としてのデビュー作やったみたいで、この2作目にあたる作品も、同じように、もともと舞台でやってたのを、映画にしたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

泥棒役者   ★★★☆☆   (2017年)

監督:西田征史
出演:丸山隆平、市村正親、宮川大輔、石橋杏奈、高畑充希、ユースケ・サンタマリア、片桐 仁、峯村リエ

かつて少年院に入っていた青年は、町工場でマジメに働いて、大好きな彼女と同棲して幸せに暮らしていたが、昔の知り合いの男と再会し、泥棒の手伝いをするように強要されるのだが................ってなコメディ・ドラマ?!

泥棒に入った家は、子供の頃に夢中になった絵本の作者の家で、来訪者や家主に見つかり、盗みに入ったことがバレたかと思いきや、なぜか嘘でごまかせて...........ってな感じで、ちょっとワケありな人間関係をコミカルにってね。

元ネタは知らないものの、見るからに舞台劇を映画にしました調なところは、ちょっと愛嬌かなって思いつつ、軽妙な展開は、それなりに楽しめるデキやったかな。

ちょっとドタバタが過ぎる感じはあるものの、うまく話しを盛り上げつつ、さりげなく人情に訴えかけてくるあたり、まぁ、意外と嫌いやなかったりしてね!?

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