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2018年10月 9日 (火)

『仁光の受難』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、バンクーバー国際映画祭ってので上映されて、えらい評判になって、世界各地の映画祭で取り上げられて話題になったらしいんよね。

監督をしてる庭月野議啓ってひとは、これが長編映画デビューになるらしいんやけど、自ら監督、脚本、編集、プロデュース、アニメーション、VFXを担当して、作り上げたみたいなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

仁光の受難 / Suffering of Ninko   ★★★☆☆   (2016年)

監督:庭月野議啓
出演:辻岡正人、若林美保、有元由妃乃、岩橋ヒデタカ、村上仁史、カトウクリス、志戸晴一、岩佐裕一郎、原﨑朋子、萩原正道、(声の出演)久藤今日子

お寺でマジメに修行に励む若き僧侶の悩みは、村の女たちから言い寄られることで、仏の道を学ぶものとして、自らを必死に律しようとするのだが.............ってな、ちょっと異色のコメディ調のドラマ?!

自分にはまったくその気がないにもかかわらず、若い女から老女までが、なぜか自分に夢中になり、寄ってくる様にハゲしく動揺するのだが.........ってなことで、なかなかシュールな話が展開するんよ。

実写に加えてアニメも効果良く使い、とても自主製作映画とは思えなクオリティの作品は、なかなかのデキなんよね。

クソ真面目な修行僧と彼の煩悩との葛藤、そんなちょっと意外性のあるストーリーは、爽やか(?)なエロを散りばめつつ、小気味よく悪くないドラマに仕上がってた?!(笑)

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