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2018年10月19日 (金)

『四月の永い夢』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、モスクワ国際映画祭てので、国際映画批評家連盟賞ってのと、ロシア映画批評家連盟特別表彰ってのを受賞したらしく、海外でも評価をされたらしいんよ。

監督をしてる中川龍太郎ってひとは、以前にも紹介した『Plastic Love Story プラスチック・ラブ・ストーリー』『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』といった作品で、インディーズ系ながら、なかなかインパクトのある作品を作ってるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

四月の永い夢   ★★★☆☆   (2018年)

監督:中川龍太郎
出演:朝倉あき、三浦貴大、高橋由美子、川崎ゆり子、青柳文子、志賀廣太郎、高橋恵子、森次晃嗣

3年前に彼氏を亡くしてから、教師を辞めて、小さな蕎麦屋でバイトをしていた女の子だったが、穏やかに過ごしていた日々も、バイト先の閉店が決まったり、昔の教え子と再会したり、少しずつ変化が.......................ってなドラマ?!

ワケあって過去に縛られてしまっている女の子が、ゆっくりと流れる時間のなかで、新しい人との出会いや、再会をとおして、少しずつ前に進む様をってとこなんかな。

この監督さんらしく、ところどころで美しい映像がはさまってて、なかなか印象的な雰囲気のながでドラマが展開するんよね。

主演の朝倉くんは、おそらくこれが映画初主演ってことなんやと思うんやけど、演技としてはまだ弱さがあるものの、逆にその弱さが透明感を出してて、監督さんの映像にうまくマッチしてたかも。

忘れられない過去と、そこから始まる新たな一歩、小粒な作品ではあるんやけど、悪くない雰囲気を持ったドラマやったかな?!

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