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2018年10月14日 (日)

『ブリグズビー・ベア』

今日は、劇場で公開時に、密かに(?)話題になってた作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、一応、カンヌ映画祭で監督さんがノミネートされたり、サンダンス映画祭でグランプリにノミネートされたりして、海外では評価されてたみたいなんやけど、日本でも、公開時に徐々に口コミが広がって、人気になってたみたいなんよ。

監督のデイヴ・マッカリーと主演 兼 脚本のカイル・ムーニーってひとは、“サタデー・ナイト・ライブ”っていう人気番組に出演してるコメディ・ユニットのメンバーらしく、特典のインタビューを見ると、幼馴染らしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ブリグズビー・ベア / Brigsby Bear   ★★★☆☆   (2017年)

監督:デイヴ・マッカリー
出演:カイル・ムーニー、クレア・デインズ、グレッグ・キニア、マーク・ハミル、マット・ウォルシュ、アンディ・サムバーグ、ジェーン・アダムス、ライアン・シンプキンス、ミカエラ・ワトキンス、ベック・ベネット、ニック・ラザフォード、ホルヘ・レンデボルグ・Jr

両親と3人でシェルターで暮らしていた男だったが、ある日、警察がやって来て、実は両親だと思っていたふたりに、自分が幼い頃に誘拐されたと知らされるのだが.................ってなドラマ?!

子供の頃から、ずっと楽しみに観ていた“ブリグズビー・ベア”という番組が、偽の両親が作っていたために、逮捕されて、もう観れないことにショックを受けた彼は、自分で映画を作る決心をするのだが.............ってなことで、ずっと外の世界を知らずに育った男が、戸惑いながらも本当の家族と暮らし、徐々に変わっていく様をってなとこかな。

なかなかトリッキーな話のスジながら、主演が自ら脚本を書いてるだけあって、上手く独特な世界観を形にしてたね。

なんとなく読める展開も、ちょっと異質な男と周囲の人たちの関係を、ほのぼのと描くことで、サラリと胸に響くドラマに仕上がってたよ。

小粒な作品ながら、どこか清々しさのあるあたり、個人的には嫌いやなかったかな?!

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