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2018年11月27日 (火)

『グミ・チョコレート・パイン』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

監督をしてるケラリーノ・サンドロヴィチってひとは、もともとはミュージシャンとして知ったんやけど、有頂天っていうインディーズバンドのボーカルをやってて、“ケラ”って名前でそこそこ人気があったのを覚えてるんよ。

その後、あまり名前を見かけなくなって、どうしたのかと思いきや、映画監督として表舞台に登場したのが、この作品やったんよなぁ。

ちなみに、原作を書いてる大槻ケンヂは筋肉少女帯ってバンドのボーカルやったわけやけど、彼らはケラの主宰してる音楽レーベル“ナゴムレコード”のアーティストで、他にも電気グルーヴを結成する前の石野卓球とピエール瀧、田口トモロヲのバンドなんかが所属してたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

グミ・チョコレート・パイン   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:石田卓也、黒川芽衣、柄本 祐、金井勇太、大森南朋、森岡 龍、竹中直人、中越典子、犬山イヌコ、高橋ひとみ、鈴木慶一、田中哲司、内田春菊、ピエール瀧、峯田和伸、マギー、甲本雅裕、浅野和之、山西 惇

会社をクビになり、実家に戻ってみると、かつて好きだった女の子から意味深な手紙が................しかし、彼女はすでに自殺していた...............ってな、青春恋愛ドラマ?!

80年代半ばの、少し不器用な高校生の青春の日々、ちょうど同じ世代だけに、なんやノスタルジーを感じてもうて、懐かしいなぁって思ったよ。

原作を書いてる大槻ケンジのバンド筋肉少女帯の曲の歌詞にセンスを感じてたんやけど、こうして人生をジャンケン・ゲームに例える辺りが、大槻ケンジらしいよなぁって思うやんね。

まぁ、作品としては、多少展開の部分で変なところもあるものの、少し背伸びした青春ドラマの、ちょっぴり切ないテイストが出てたりして、なかなか悪くはない仕上がりやった?!

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