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2018年11月 8日 (木)

『ロスト・イン・パリ』

今日は、フランスとベルギーの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督をしてるふたりが、そのまま主演を兼ねてて、もともと道化師だったふたりの独特な作品作りってのは、カンヌ映画祭やベルリン国際映画祭なんかでも評価されてるみたいなんよ。

公式ホームページを読むと、演劇学校で知り合ったふたりが、やがて結婚して、一緒になって楽しい映画を作ってるってことらしく、なんとも微笑ましい話やよね。

というわけで、そんな作品の感想は..............................?!

ロスト・イン・パリ / Paris Pieds Nus   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン
出演:フィオナ・ゴードン、ドミニク・アベル、ピエール・リシャール、フィリップ・マルツ、エマニュエル・リヴァ

長年パリで暮らす叔母からの手紙で、一緒に暮らして欲しいと頼まれ、カナダからパリにやってきた女だったが、到着直前に姿を消した叔母の行方が分からず、途方に暮れるのだが................................ってなコメディ調のドラマ?!

見知らぬ街で、右も左も分からずに戸惑う彼女だったが、ひょんなキッカケで路上生活者の男と知り合い、一緒に叔母を探してまわるのだが.........................ってなことで、軽妙なタッチでドタバタ騒ぎをって感じかな。

見るからに、ちょっと個性的なキャラクターたちが、コミカルな動きをしながら、アレコレとってことで、美男美女でもなく、ロマンチックとも言いがたく、微妙な線をつきながら、どこか気になるっていう、絶妙な雰囲気を作り出してたね。

ちょっとエスプリの効いた(?)、小洒落たドラマは、ホノボノしてて、それなりに楽しめるデキやったよ?!

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