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2018年11月18日 (日)

『モリー・ズ・ゲーム』

今日は、伝記ものドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞では脚色賞にノミネートされて、ゴールデン・グローブでは、主演のジェシカ・チャスティンが女優賞にノミネートされ、他に脚本賞にもノミネートされたんよ。

監督をしてるアーロン・ソーキンってひとは、これが初監督作品になるらしいんやけど、もともと脚本家として名前の売れてるひとで、古いところだと『ア・フュー・グッドメン』『冷たい月を抱く女』といった作品の脚本を手掛けてて、新しいところでは、デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』(アカデミー賞脚色賞を受賞)やブラッド・ピットが主演した『マネーボール』、ダニー・ボイル監督の『スティーブ・ジョブズ』(ゴールデン・グローブの脚本賞を受賞)の脚本を書いてたひとなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

モリー・ズ・ゲーム / Molly's Game   ★★★☆☆   (2017年)

監督:アーロン・ソーキン
出演:ジェシカ・チャスティン、イドリス・エルバ、ケヴィン・コスナー、ジェレミー・ストロング、クリス・オダウド、マイケル・セラ、ビル・キャンプ、サマンサ・イズラー、クレア・ランキン、ジョー・キーリー、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アンジェラ・ゴッツ、ジョン・バス、ホイットニー・ピーク、グレアム・グリーン

モーグルの選手としてオリンピック出場まであとわずかというところで挫折した女は、たまたまバイトした先の男が闇ポーカーを主催していて、それを手伝わされたことで、いつしか自らがポーカーの賭場を仕切るようになり..................ってな実話を基にした自伝ドラマ?!

高額な金が飛び交う闇賭博を仕切り、セレブたちとの人脈を作るが、ロシアン・マフィアとも関係したことで、FBIに目を付けられ、逮捕されてしまうのだが...................ってなことで、トップアスリートから裏の世界でのしあがった女性と、そんな彼女の弁護をすることになった弁護士のやり取りを使って、彼女の生き様をってとこかな。

すっかり演技派女優として通ってるジェシカくんは、今回も頑張ってるんやけど、なんか、個人的には、トム・ハンクスなんかと同じで、どの役やっても“ジェシカ・チャステイン”なんだよなぁ......................それが使う側からすると安心の安定感なんだろうけど(苦笑)

むしろ、弁護士役のイドリスくんや、最近、すっかり枯れ気味の線で再ブレイクしてる(?)ケヴィン・コスナーの存在感のほうが、観てて楽しめたりしたんやけど。

波乱万丈のひとりの女性の生き様を、ドラマチックに描いた作品は、ちょっと尺が長すぎる感もあったけど、ボチボチのデキやったかなぁ................................?!

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