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2018年11月15日 (木)

『ベルリン・フィルと子どもたち』

今日は、ドイツのドキュメンタリー映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ドイツ映画賞では、最優秀ドキュメンタリーを受賞したり、トライベッカ映画祭でもノミネートされたりと、なかなか評価されたんよね。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、通称ベルリン・フィルというと、有名な指揮者であるカラヤンを思い出すんやけど、この作品に出てくるサイモン・ラトルってひとは、カラヤンの2代後の常任指揮者なんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

ベルリン・フィルと子どもたち / Rhythm Is It !   ★★★★   (2004年)

監督:トマス・グルベ、エンリケ・サンチェス・ランチ
出演:サイモン・ラトル、ロイストン・マルドゥーム、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

子どもたちにクラシックをもっと身近に感じて欲しい、そんな願いをこめて、ベルリン・フィルの指揮者 兼 芸術監督になった男が仕掛けるコラボ企画、貧しく恵まれない境遇にいる子供たちと、ベルリン・フィルのコラボレーション、そんな出来事を綴ったドキュメンタリー?!

難民や親の不仲など、様々な理由で傷ついた子供たちに、生きることの素晴しさを伝えようと、音楽とダンスで語りかける振付師と芸術監督は、自己防衛のために物事に真剣になれない子供たちに、自己を表現することの大切さや、情熱を持ち続けること、そして自分の可能性を信じることを教えるんよね。

このプログラムに参加することで、何かをやり遂げよう、変わろうとする必死な姿勢ってのが溢れ出してくる様を観てると、なんや熱い気持ちになってくるやんね。

クラッシックに興味はなかったんやけど、こうして目を輝かせる子どもたちを見てると、本当に音楽の持つ力ってのは、すごいなぁって思うんよなぁ。

ブラボーと言いながら、全ての登場人物に拍手をおくりたい気分やね?!

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