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2018年12月12日 (水)

『ポイント45』

今日は、久しぶりにダメな映画をひとつ、ご紹介♪(笑)

監督のゲイリー・レノンってひとは、この作品でどうやら長編映画デビューをしたらしいんやけど、もともとはテレビドラマのプロデューサーや脚本家をやってたみたいで、そちらの方では評価されてるみたいやね。

主演のミラ・ジョヴォヴィッチは、これがちょうどバイオハザードの2作目と3作目の間に作られたもので、女優としてある程度の認識を得られたころの、若気の至りってやつなのかも(笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ポイント45 / .45   ★★☆☆☆   (2006年)

監督:ゲイリー・レノン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アンガス・マクファーデン、スティーヴン・ドーフ、サラ・ストレンジ、アイシャ・タイラー、ヴィンセント・ラレスカ

ニューヨークの貧しい一角で、拳銃の密売とコソ泥をして生計を立てるチンピラと一緒に暮らす女、ふたりは愛し合っていたが、支配的な男の一方的な暴力に耐えられず、ついに女はひとつの決心をするのだが.......................ってな、クライム・サスペンス.........一応は?!

出だしからエロと暴力満載で、予告を見た限りは、もっとスリリングに展開するクライム・アクションかと思ったんやけど、全くキレのないズルズルな内容やった。

元モデルのミラ嬢は顔面ボコボコで頑張ってたんやけど、いかんせん話がおもんなさすぎて、主役が安っぽいチンピラの設定だけに、話もペラペラってね?!

違った雰囲気を出そうと“語り”を入れたりしても、逆に、そのおかげで全く話に流れがないんよなぁ................でもって、クライマックスへの“仕込み”も、えっ?って思わず驚くぐらい、くだらなく、ミエミエで..................(苦笑)

この手の映画は、ただエロと暴力があればいいってもんやなくて、ある程度の“スタイル”と“センス”がないと.....................とても観れたもんやないよなぁ!?

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